こんばんは。40歳からのBMW日記です。今日もよろしくお願いします。
ここ3回にわたり、BMW320dスポーツラインの特集的記事でしたが、今回が最終回です。(BMW320dスポーツラインのお話が最終回です。)
40歳のほうは、もっと続きますので、よろしくお願いいたします!!
もくじ
前回までの記事です
ここ3回くらいBMW320dスポーツラインの特集記事になっていますので、もしよかったら、ご確認いただければ幸いです。
始めの回
前々回
この回では、試乗レビューをパパの目線で発表しています。
前回
前回は、パパの好みを押し出しながら、スタイリングについてご紹介しました。
エンジンフードを開けてみた!
せっかく代車で借りていますので、エンジンフードを開けて写真を撮らせてもらいました。
エンジンフードを開けると、メーターのところに表示が出ました!
ディーゼルエンジン
最近今どきのエンジンって、一番上にプラスチックのカバーが乗っています。
乗せるの、はやりでしょうか?
やっぱり見た目でカッコいいから?
いや、もっと深い意味があるに違いない!とパパは信じています。
よく見てみますと、ディーゼルとガソリンエンジンなので、エンジンルーム内の装置が若干違います。
気になるところ
パパのBMW320iエックスドライブMスポーツでもそうなのです。
BMWに乗ってから気づきました。
結論から言いますと、BMWの車両本体には不具合はないです。
点検してもらっても、体調不良は無し!で帰ってきますので問題なしです。
気づいたことは、BMWのエンジンルーム内には、けっこう油脂系の汚れが多いということ。
油脂系の汚れというか、油脂そのものがベタついている感じなのです。
だいぶ前、エンジンルームを掃除したときも感じました。
その後、車検とかでも問題ないということだったので、今でも気にするほどのことではないのです。
ですが、やっぱり油脂がヌルっとした感じでついているのが見えると、どことなく「輸入車特有のおおざっぱ感」を感じてしまいます。
どっか漏れてても、走るから大丈夫!みたいな!
壊れたら、考えよう!みたいな!
でも、何度も言うようですが、問題はないみたいなのです。
BMW特有の、壊れてないから気にしなくてもいい、けど、ちょっと気になるところ!っていう感じ。
ほかにこのような感じのところは、パパのBMW320iエックスドライブMスポーツのエンジンが、始動してからカラカラ何か回ってる音がするのです。
詳しく調べてもらったのですが、何も問題はないとのこと。
メカの方が説明するには、この320iのエンジンは、いろんな音がするので・・・とのことでした。
どこも悪くないとのことでしたので、気にしていませんが、今でも同じようにカラカラいってますw
で、パパのなかでは、気にしなくていいところに認定されてますw
BMW320iエックスドライブMスポーツのエンジンルームはこちら
以前、掃除をした時の写真が載っています。こちらは320iのガソリンエンジンの方です。
トランクも開けてみた!
トランクルーム内はほぼ一緒だと思います。
強いて言うならば、パパのBMW320iエックスドライブMスポーツのトランクルームよりも、格段にきれい!ということ。
パパのBMW320iエックスドライブMスポーツのトランクルームには、ビニール袋、軍手、ウェットティッシュの買い置き、ハンドソープなど、なんとなく遊んだあとのお片付けに必要なものが、散らばっておりますw
コンフォートアクセス
車両の後ろに立ちます。
バンパーの下の部分につま先を入れて、スッと引くとトランクが開きます。
これは、100発100中で開けられる人がいたら、達人です。
パパは、だいぶ開けられるようになりました。
コツは、腕の長さくらい離れて、つま先をバンパー下に入れたら、素早くスッと足を引くこと!
このやり方が、一番成功します。パパの場合は!です。
まとめ
BMWクリーンディーゼル、実用的でいいです。
あいかわらず、信号待ちからの発進が楽です。
トルクが太いので、楽なのだと思います。
ここまで低速の力強さになれると、320iに乗ったときが恐ろしい!
低速域は物足りなくなるのではないか?
不必要に回転数を上げてしまわないか?
安全運転ができるか?気になってしまいます。
たぶん安全運転が危惧されるのは、今回パパのBMW320iエックスドライブMスポーツがボディコーティングをやってもらうから!
一度磨きつくしてから、ボディコーティングをするとのことでした。
新車並みに、ピカピカになるそうなので楽しみです!
ボディコーティングについては、あらためてご紹介させていただきます。
今日もお読みいただいてありがとうございました。