こんばんは。40歳からのBMW日記です。今日もよろしくお願いします。
じつはこの記事、おとといの夜アップする予定だったのです。
言葉の意味を調べているうち、難しすぎてパパは眠くなってしまったのです。
しかも2日続けて眠いって・・・歳とったのかも⤵
ですので2日開けて今日のアップになってしまいました。
調べてわかったこと!
パパにとってはとっても難しかった!
ということがわかりましたw
それではさっそく今日の(というかおとといからの)記事ですw
前回の記事でご紹介しましたレーダー探知機。
待ち受け画面をこちらにしておりますw
ここで表示されている、「ヨーレート」・「ピッチ」・「ロール」については、なんとなく見たことがある!という程度です⤵
車の雑誌とかでよく出てくる言葉ですよね!!
ちょっと専門的な解説とか!!
パパは今まで特に気にしていませんでしたw
よくわからないし・・・w
なのですが、目の前にあるとどうしても気になりますw
調べてみたところ、解説は何を書いているのかチンプンカンプンです。
ということで、パパなりの言葉で考えてみましたw
素人判断ですので、「そこ違うよ!」と感じたら、そっとしておいてくださいませw
「ヨーレート」とは
この言葉は2つに分けて考えられます。
「ヨー」
「レート」
の2つ。
まず「ヨー」は、車の向きが変わる角度のことです。
要はステアリングを切り込んで向いたときの角度のこと。らしいですw
例えるなら、車のてっぺんから巨大な鉛筆をまっすぐ垂直に立てて、ズボっと道路までさしてから、鉛筆を回して車両の前方部分が動いたその角度のことw
そしてレートは、鉛筆のささった点から伸びた車両の先頭が動いた長さとその速度。
なの?
ぶっちゃけパパはよくわかりません⤵
写真で見ると単位はdeg/secになっています。
秒ごとにどれくらいの度数なのか?
こんな感じだと思いますw
待ち受け画面のメーターは、車両が向きを変えたほうにメーターの針が傾きます。
左に鋭角に曲がれば曲がるほど、メーターの針が大きく動きます。
メーターを見ているとけっこうおもしろいですw
「ピッチ」とは
これも解説が難しかったので、パパの言葉でご紹介いたします。
というよりも解説は、よくわかっていないパパにはちょっとムリ・・・
でも、だいたいこんな感じっていうのはお伝えできますw
車を横から見ていたとして、前に進んでいた車両のブレーキを踏むと前のめりになって、フロント部分が沈み込みます。
逆に、加速をしてみると車両の後ろ側が沈み込みます。
この前後に動く度合いがピッチらしいのですw
待ち受け画面のメーター表示は、やはり度数表示でした。
「ロール」とは
これはなんとなくわかったのですが、うまく言葉が出てきません!
もっと一生懸命国語を勉強しておけばよかったと痛感しております⤵
勉強をもっとちゃんとやっていたら、もっと違う人生だったかも・・・
・・・話がそれていってしまいましたw
ロールは、えーと、揺れみたいなものです。(何を言いたいんだ??)
んーと、例えば、運転席と助手席で、運転席が下に傾いたら助手席が上に傾く。みたいな感じです。
逆もそうで、助手席側が下に傾いたら、運転席側が上に傾く。という感じ。
という感じがうまく伝わっていないと思うのですけれども・・・
ちょっと無理やりな想像をお願いしたいと思いますw
BMW320iのボンネットにBMWのプロペラのマークがあると思います。
後ろのトランクルームのところにもBMWのマークがあると思います。
また巨大な鉛筆を想像してください。
フロントのBMWのマークから、リヤのBMWのマークまで鉛筆を刺します。
その鉛筆を左右に回してみると、運転席が下がると助手席が上がる運動になると思うのです。
それがロールです。
ロールも度数表示です。
まとめ
今日パパは生れてはじめて、ヨー・ピッチ・ロールについて勉強したと思います。
わかったことは、パパはよくわからないということがわかりました。
なので皆さんにもうまく伝わっていないのではないかと心配しております。
が、
記事をかけたのでパパは自己満足!
コラー!と怒られそうですが、今日のパパは記事をかけて満足ですw
結局、自己満足ですみませんw
もしわかりやすい解説ができる方、コメントで教えていただければうれしいです。
最後は他人任せのパパでしたw
今日もお読みいただいてありがとうございました。