こんばんは。40歳からのBMW日記です。今日もよろしくお願いします。
前回に引き続いて、iDriveで画像の取説を見てみます。
もくじ
フロントウィンドウがとけるまでに
パパの住んでいる地方は東北の豪雪地帯であることは何回かお話させていただいております。
ですので、朝寒いです。
車BMW320iエックスドライブMスポーツに乗り込むと、こんな感じです。
完全に、雪で隠れてしまいます。しかも凍っております。
エアコンでフロントウィンドウがとけるまで、写真を撮りました。
さっそくご紹介します
メインメニューの車両情報を選択します。
次に画像検索です。
今回は、6番の車内を選択します。
次もまた6番のセンターコンソールを選択です。
ここで登場です。iDrive。
ボタン付きコントローラー・・・
ま、そのままの名前です。ボタンついてますしね・・・
もっとカッコいい名前であってほしかったような、ほしくないような・・・
iDriveはiDriveでいいんじゃないかと思うわけです。十分伝わるのでは?と思います。
iDriveを選択しますと、iDriveのメニューが並びます。
いっぱいあるので2つご紹介いたします。
こうみえて、朝はちょっとアセリ気味だったりしたのですみません。2つです。
原理を選択するとこちらの説明が出てきます。
iDriveは、多数のスイッチ機能を統合したもので、ボタンがついています!
あ、ここで補足しておきますと、パパはiDrive大好きです。
以前乗っていたアウディにはついていなかったので、次の輸入車は集中コントロールシステム(パパが勝手につけましたw)のiDriveの機能が欲しかったのです。
iDriveで、足回りの設定を変えられますし、エンジンレスポンスやステアリングの重さも変更できます。
iDriveないとパパは困るのです。
iDriveについていろいろ辛口ですが、本当は好きです。
次はステータス情報を見てみます。
ステータス情報とは?
こちらです。
シンボルの説明がのっています。
こんな感じでシンボルの説明がありました。
普段何気なく見ている画面にもいろんな意味があったんだなぁとあらためて思いました。
ほぼ直感でシンボルの意味を解釈していた気がします。
つづいてはスイッチセンターです
1個前の画面に戻って、スイッチセンターを選択します。
っていうか、スイッチセンターって呼ぶの知らなかった・・・
スイッチセンターのドライビングパフォーマンススイッチを選択します。
そのメニューの中から、DSC OFFを選んでみます。
加速時やコーナリング時の走行安定性が制限されます。ということらしいです。
簡単でしたので補足的に選んでみます。
つぎはスイッチセンターのダイナミックスタビリティコントロールを選んでみます。
こちらを選ぶと次はこの画面が出てきます。
DSCはオーバーステアとアンダーステアの可能性を検知してくれます。
で、さらに、
車両を安全なコースに保つサポートをしてくれるのです。
物理的な限界内で!です。
車両による補助機能があっても、安全運転には気を使ってください!ということですね!!
そろそろ会社行きますw
撮ってるうちにこんな感じまでとけました!!
ようやく、発進できるまでとけたのです。
アイドリングが長いと環境に悪いのはわかっているのですが、雪国のため大目に見てください。
やっと室内も少しだけあったかくなりました。
あしたも、フロントウィンドウが凍ってたら、ほかの画像で楽しみたいと思います。
今日もお読みいただいてありがとうございました。