こんにちは。40歳からのBMW日記です。今日もよろしくお願いします。
ちょっと忙しくてブログお休みさせてもらってました。
昨日も子供の小学校の保護者の打ち合わせがあって、帰ってきたのは夜9時前です。
先生方もさぞお疲れだったと思うのです。
昼は授業をして、夜は保護者と打合せ。
保護者だと気も使いますしね・・・脱帽です。
そんな感じでしたので、今日の記事はお昼休みを利用してのアップにさせていただこうと思います。
さっそく、パパの320iエックスドライブMスポーツを横から撮ったところです。
いかがでしょうか?
後部座席が、ちょっとだけ高くなっていて、前の席よりも座ってみると座面が高い感じなのです。
たまーにママが運転をして、パパが後ろに乗るときがあるのですが、後ろの席は前の席やフロントの景色を見渡すことができて、乗っていて飽きないです。
それに、後ろの席が少しだけ高いと、前の席の人との会話も自然に弾みます。
車のなかって、運転しながらだと後ろ向いて話したりできないので、後席が少し高いだけで、楽に会話できるような気がするのです。
単純に考えると、後席の座面を高くすると頭の部分が狭くなってしまうと思うのですが、さすがBMW。
十分余裕がありますw
運転していて楽しいっていうのは、こういったことからも感じられるのかもしれないと思ったパパです。
もし、後席の座面がもっと低かったら、後ろに乗っていても、フロントウィンドウ越しの景色や、ナビの画面が良く見えなくて、あまり楽しくないかも・・・
3シリーズという車両は、世界中の自動車メーカーがベンチマークにしている車っていうお話を聞いたことがありました。
それは、運転して楽しいとか、自在に操られる車両性能とか、そういった「走り」の点で優れた「車」という評価なのだと思っていました。
そういったわけで、3シリーズはドライバーズマシンと思っていたのですが、なかなかどうして、家族思いの車なのではないかと感じたわけです。
これは、今後、BMWをもし買うことがあったら、ママへの【いい口説き文句】になるのではないか?!
家族が一緒に乗っても楽しくないと、運転しているパパも楽しくなりませんよね!
家族あってのパパ。
家族の理解あってのBMW。
今日は、だいぶ ちょっと無理があったかもしれませんが、BMWは家族思いの車だった!
というお話でしたw
おそらく、10年以上車を買い替えることはない!と思うパパでした。
今日もお読みいただいてありがとうございました。