こんにちは。40歳からのBMW日記です。今日もよろしくお願いします。
この土日月の3連休、パパは仕事、釣り(海)、釣り(沼)、という日程でした!
海釣りは仙台市の埠頭へ行ってきました。
息子は見たことないくらいの大きなフェリーと貨物船にびっくりです。
祝日の月曜日は気軽に行ける距離の市内の沼へ行ってまいりました。
3連休、BMW320iエックスドライブMスポーツで移動していました。
何事もなく無事安全に移動できたので何よりです!
BMWのおかげかも!
ということで、今日はBMW320iエックスドライブMスポーツについているインテリジェントセーフティについて詳しく見てみたいと思います。
パパのBMWには、ACC(アクティブクルーズコントロール)はついていませんが、衝突警告の機能がついています。
ACCのように前の車についていってくれる機能はないのですが、前の車に接近してしまったとき、前に人がいるときなど感知して警告してくれます。
場合により緊急ブレーキも作動します。
パパは緊急ブレーキを体験したことがあるのです。
しかも、2回も!
しかも、全く危険のないところで2回の緊急ブレーキを食らいました。経験しました。
ディーラーさんに診てもらったら、まぁ機械だから・・・ということでした。
万能ではなくても、しっかり作動するようなのでこれはこれでよかったことにしますw
で、ようやく本題です。
ステアリングとライトスイッチの下にある、このスイッチを押すと前車警告の機能が作動開始します。
どっちかというと、ライトスイッチの下ですね⤵
拡大するとこんな感じです。
左側のスイッチが前車警告灯です。
上のLEDが緑色になっていると作動中の合図です。
ちなみに右側のスイッチは、車線逸脱警告です。
こちらの機能は、車線をはみ出すとステアリングを振動させて警告してきます。
高速で眠いとき、この機能に助けてもらったことがありました。
このスイッチをオンにすると2つの警告機能が働きます。
チェックマークがついているとオンになります。
1つ目は衝突警告です。
そしてもうひとつは、歩行者警告です。
この2つの機能で前方の安全を補助してくれます。
細かい設定は、こちらの歯車のアイコンを選択して次の画面で行います。
警告時間を調整できるのです。
すみません。それほど細かい設定ではないですねw
普通、早め、遅め、くらいの設定でしたw
まずは「普通」に設定してみます。
この画面では「普通」に設定するところです。
前の車に飛ばしている電波の数をご覧ください。
「早め」と「遅め」では、電波の数が違うようですw
こちらは「早め」です。
電波の数が3本です。
こんどは「遅め」です。
電波の数が1つになりました。
パパはいつも「普通」に設定しています。
パパにとってはちょうどいい設定です。
パパ的には、車間距離は少し長めだと自分で思っておりますw
その距離間で運転していると、「普通」でちょうどよかったのですw
「早め」だと頻繁に警告が出そうです。
「遅め」だとちょっと心配です。
ということで「普通」にしておりますw
この機能は補助的な機能ですので、頼りすぎは良くないかもです。
つかれたら休憩を取るのも大切ですね。
パパも安全運転を心がけますw
今日もお読みいただいてありがとうございました。