40歳からのBMW日記

BMW3シリーズ G20 320d xDrive(AWD)M sport について 毎日乗ってるパパの体験談。46歳の冬、F30 320i xDrive M sport から G20 に乗りかえました。

カフェのようなデザートでした!

こんばんは。40歳からのBMW日記です。

 

 

今日は、ママに感謝です。今日「も」でした。

 

 

今日の朝ごはんのデザートはこちら

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おうちの庭でとれたラズベリーでスムージーを作ってもらいました。奥に見えるのは、うちの庭にある畑でとれたキュウリのお漬物です。

 

 

スムージーは、ラズベリーを凍らせて作りました。

 

 

作って、冷凍庫で冷やしておいて、ご飯を食べ終わったら、いよいよデザートです。

 

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うちのラズベリーは、けっこういっぱい実がなります。って書くと、ラズベリーの木にたわわになっているところを想像するかもしれません。

 

 

ですがホントのところは、木がすごく元気がよくて、どんどん枝が伸びて、ちょっと何もしないと、荒れ放題みたいに育っていきます。

 

 

ちなみに、ラズベリーの隣に植えている、名前は忘れてしまったのですが、その「ナントカ」ベリーは、春に私が根元からちょん切って、さすがにもう成長しないだろうと思っていたら、また普通に木になっていました。実もなってるみたいです。

 

 

どんだけ元気いいんだ?

 

 

そういえば玄関先のプランターに植えているイチゴも、つるが伸び放題だったし、もしかして「ベリー」ってつくのは、たいてい元気がいいのか?

 

 

それとも、うちのベリーが元気良すぎるのか?

 

 

ラズベリーのところは、実がたくさんなって子供も大喜びです。とってそのまま食べています。

 

 

ですが、ラズベリーのあたりは、放っておくとお隣さんにどんどん伸びていくので、油断がなりません。

 

 

妻と一緒に、いつもラズベリーと格闘しています。しかも、ラズベリーか「ナントカ」ベリーは、トゲトゲが生えているので、たいへんな思いです。

 

 

 

そんなラズベリーから作ってもらったスムージーをみんなで飲みました、というかアイスみたいになっていたので食べました。

 

 

凍らせたラズベリーをハンドミキサーで砕いているので、超冷たい食感です。

 

 

小さな種が入っていて、そのプチプチの食感もたまりません!

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食べたあと、みんな「寒い~」!

 

 

暑い日のはずなのに、今日は朝からさむざむでした。

 

 

 

朝からちょっと贅沢気分で楽しかったです。

 

 

今日もママに感謝ですね!!「ママいつもありがとう!」

 

 

あしたも、おいしいスムージーお願いします・・・!!

 

 

今日もお読みいただいてありがとうございました。

BMWって、暖機運転は必要ない?

こんばんは。40歳からのBMW日記です。

 

今日は、久しぶりにBMWのお話です。

 

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車に乗るとき、暖機運転をすべきかどうか?

私がまだ若いころ、って言っても約20年前の、二十歳のころ、暖機運転はあたりまえに「必要」って思ってました。

 

 

とにかくあのころ、車を持てて、かなりうれしかったものです。

 

 

洗車グッズにはまって、ワックスをかけまっくたり、ウィンドウに撥水効果の液体を塗ったり、タイヤがぴかぴかするスプレーをかけたり、それはもう、車に人生かけてたって感じに時間を費やしてました。

 

 

そんな感じでしたので、当時、車両の説明書を読んで、勉強したのを覚えています。

 

 

教科書は苦手ですが、取説はけっこう大丈夫な私。

 

 

読むのが面倒でも、車のことだと、やっぱりやる気が違います。

 

 

あのとき読んだページには、暖機運転は、水温計の針が動き始めるまで暖機してください、って書いてあったのを覚えています。

 

 

寒い雪の季節も、じっと車の中で待っていました。

 

 

で、今の車、BMW320iはというと、

 

暖機運転は必要ありません?!

みたいなことが書いてあります!

  

取説の165ページです!

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簡単に書くと、「暖機運転は行わず、極端に回転数を上げないように発進してください。こうすることで、エンジンを最も効率よく作動温度にすることができます。」って感じです。

 

 

ホントに大丈夫です~? って素直な感想。

 

 

ま、でも、取説に書いてあるんだからそうなんでしょ、ってことで、暖機運転は、今はもうやめております。

 

 

慣れてしまえば、すぐ発進できます。今となっては、暖機運転をしている時間がもったいなく思えてしまいます。

 

 

ただ、念のため、アクセルを踏み込むときなどは、水温計の針が動いてから回転数を上げるようにしていました。

 

 

「していました」って過去形で書いたのは、メーターの右はじが水温計だと思っていたのです!

 

 

すっと、水温計だと思い込んでいて、その針が動き出したらエンジンが温まったと決めつけて、エンジン回転数を上げていました。

 

 

実は、水温計ではなくて、油温計だったのです。

 

 

新車購入後、ディーラーのメカニックさんに、「水温計の針が安定しない。エンジンの調子が悪いのではないか?」と相談したことがあります。

 

 

あっさり「それは油温計です。油温が上下するから針も動くのです。今は水温計ついてないんですよ。」って教えてもらいました!

 

 

けっこう恥ずかしかったです。

 

 

たぶんメカニックさんは「取説よく読め!」とか思ったんじゃないでしょうか!

 

 

今は、「油温計」の針が動いてから、回転数を上げるようにしております。

 

 

 少し学習しました!!

 

 

 

 

今日もお読みいただいてありがとうございます。